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俳句のみならず、子規居士の文芸への根幹をものしたる、空前絶後の表明文なるべし。斯様な美の表明を予輩(よはい)は未だ知らず。只、本文掲載の暇(いとま)なきを疎漏(そろう)とし、せめてもの朗読を試みる者なり。同志あらば此を補完せよ。
[朗読1 美の客観的観察] [朗読2 美の主観的観察]
2011/8/11朗読掲載
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